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気管支喘息、咳喘息
概要
outline
喘息とは気管支が慢性的な炎症により過敏な状態となって咳や痰が出たり息が苦しくなったりする病気です。咳のみの場合を咳喘息といいますが、基本的には同じ病気です。小児喘息があった方やご家族に喘息の方がいらっしゃる方、アレルギー体質の方などによくみられますが、そうでない方も感冒などをきっかけに発症することがあります。特に新型コロナの後に初めて喘息を発症された方が多く受診しておられます。感染症の咳は通常1~2週間で徐々に軽くなりますが、改善傾向がない場 合や3週間以上続く場合は喘息または咳喘息の可能性があります。特に早朝や夜間に咳がひどい場合は喘息を強く疑います。

